令和4(2022)年度 卒業論文題目一覧
コース |
卒業論文題目 |
主査 |
アジア |
旱魃という鬼について |
佐藤 実 |
アジア |
遊女の生涯ーー江戸時代の吉原遊廓に焦点をあててーー |
石川 照子 |
アジア |
国際比較から見る女性管理職の現在と未来 |
銭 国紅 |
アジア |
日本のマジョリティについて問い直す-「在日」のヘイトを事例に- |
久保 忠行 |
アジア |
日本における女性労働の変遷と課題ーー育児参加に関する日本・北欧に焦点をあててーー |
石川 照子 |
アジア |
日韓ドラマのリメイク作品の変遷 |
酒井 雅代 |
アジア |
中国における格差問題と制度改革ー戸籍制度を中心にー |
銭 国紅 |
アジア |
変化する中国の「春運」とその影響力 |
銭 国紅 |
アジア |
ジェンダー視点からみる食問題ーー食品CMに焦点をあててーー |
石川 照子 |
アジア |
SNSを用いた文化交流は日韓関係を改善させるのか |
久保 忠行 |
アジア |
日本・韓国・中国における犬文化の比較研究―犬食文化を中心に― |
赤松 美和子 |
アジア |
幼児教育と多様性についての考察ーー絵本と読み聞かせの効果を中心にーー |
石川 照子 |
アジア |
韓国のテレビドラマにみられるジェンダー観 |
久保 忠行 |
アジア |
コンテンツツーリズムが地域社会に与える影響ー「アニメ聖地巡礼」と「サッカー観戦」を事例にー |
久保 忠行
|
アジア |
女性の社会進出と少子化問題の関係ーー女性活躍推進に関する企業の取り組みに焦点をあててーー |
石川 照子 |
アジア |
日本・中国・台湾におけるジェンダー問題の変容―家・女性運動・国際連合の観点から― |
赤松 美和子 |
アジア |
国立国語研究所の「外来語言い換え提案」について |
佐藤 実 |
アジア |
井上章一『美人論』から鈴木由加里『女は見た目が10割』へ |
佐藤 実 |
アジア |
しめ縄と結びの呪術 |
佐藤 実 |
アジア |
歴史教科書から紐解く対日思想―日本・台湾・韓国の歴史教科書比較― |
赤松 美和子 |
アジア |
エンタメから見る日米中韓関係 |
銭 国紅 |
アジア |
BL作品にみる同性愛の表象 |
久保 忠行 |
アジア |
ジェンダー視点から考える女性芸人のお笑い |
石川 照子 |
アジア |
世界から見た日本映画界の現状と展望ー産業的視点と芸術的視点を手がかりにー |
銭 国紅 |
アジア |
日本と韓国の美容比較 |
赤松 美和子 |
アジア |
日本における北朝鮮のイメージの変容―北朝鮮帰還のメディア報道に着目して― |
赤松 美和子 |
アジア |
赤色化粧の変遷ーーリップメイクに焦点をあててーー |
石川 照子 |
アジア |
纏足の意義―女性と靴の新たな道 |
赤松 美和子 |
アジア |
カンボジアの教育課題と国際教育協力のあり方 |
久保 忠行 |
アジア |
「推し」と「オタ活」のメカニズム-アイドル・オタクの視点から- |
久保 忠行 |
アジア |
世界に広がっていったお茶文化ー日本と中国、欧米のつながりを意識してー |
銭 国紅 |
アジア |
東アジア女性の社会進出と日本アニメ |
銭 国紅 |
アジア |
「新世紀エヴァンゲリオン」がうつす現代社会の課題ー自己と他者をみつめてー |
久保 忠行 |
アジア |
韓国のフェミニズム運動が日本社会へ与えた影響 |
久保 忠行 |
アジア |
韓国映像コンテンツ産業の現状と振興 |
酒井 雅代 |
アジア |
中国における海賊版動漫 |
佐藤 実 |
アジア |
韓国と日本の美容意識 |
酒井 雅代 |
アジア |
日本・韓国における学校給食に関する研究 |
酒井 雅代 |
アジア |
資源化される世界遺産ーヘリテージツーリズムの視点からー |
久保 忠行 |
アジア |
伊沢修二が目指した国楽について |
佐藤 実 |
アジア |
中国の少子高齢化と一人っ子政策ー日本の向き合い方ー |
銭 国紅 |
アジア |
日韓の家事代行サービスによる家事時間の変化 |
酒井 雅代 |
アジア |
いれずみ実践の人類学的考察 |
久保 忠行 |
アジア |
日中韓の男性の化粧文化とジェンダーレス化 |
銭 国紅 |
アジア |
日本・韓国における翻訳絵本の比較研究 |
酒井 雅代 |
アジア |
『婦人画報』の占いを読む |
佐藤 実 |
アジア |
日本語と中国語話者の言語使用について:文化人類学の視点から |
久保 忠行 |
アジア |
日本における韓流ブームとK-POP産業 |
酒井 雅代 |
アジア |
アイスランド・中国から見る日本の政治とジェンダー |
銭 国紅 |
アジア |
吉祥図としての蝙蝠 |
佐藤 実 |
アジア |
3ラウンド・システム理論に基づく英語学習教材-映画『ベストキッド(2010)』を素材として- |
行田 勇 |
アジア |
中国都市部の小学校教育と経済 |
銭 国紅 |
アジア |
女性と痩身志向との関係ーーメディア、SNSの影響に焦点をあててーー |
石川 照子 |
アジア |
「華のスミカ」からみる横浜中華街 |
佐藤 実 |
アジア |
化学調味料からうま味調味料へ |
佐藤 実 |
アジア |
アジアにおけるバリアフリーの取組比較 |
赤松 美和子 |
アジア |
OECD加盟国から学ぶ日本の教育と社会 |
ジョンソンG.S. |
アジア |
日本の学校教育におけるジェンダーレス制服 ―〈自分らしく〉があたりまえになるために ー |
安藤 恭子 |
アジア |
女性から見る日本と中国の洋装化 |
銭 国紅 |
アジア |
印象形成における外見が与える影響 |
石川 照子 |
アジア |
韓国におけるポピュラー音楽の社会的影響 |
佐藤 実 |
アジア |
なぜ人は見た目を気にするのかーー現状と課題を中心にーー |
石川 照子 |
アジア |
スマートシティ開発の日中比較 |
赤松 美和子 |
アジア |
ロヒンギャ問題とは何かーミャンマー軍事政権とエスニック・マイノリティから考えるー |
久保 忠行 |
アメリカ |
現代日本の男女の会話の現状 |
江頭 浩樹 |
アメリカ |
人の「美しさ」とは―理想の「美」に求められる社会的役割 |
米塚 真治 |
アメリカ |
日本語学習者における絵文字を付与したメッセージ文の解釈 |
米塚 真治 |
アメリカ |
美容整形から考える男女別の美意識 |
石川 照子 |
アメリカ |
「アファーマティブ・アクション」の歴史と現在―人種・性差別は克服されたのか?ー |
高田 馨里 |
アメリカ |
現代日本における男女の会話スタイルの一考察 |
江頭 浩樹 |
アメリカ |
ハリウッド映画にみるアジア人表象 |
城殿 智行 |
アメリカ |
部活動からみる日本の体育会系社会 |
井上 淳 |
アメリカ |
日本に広がるスターバックスとファンの形成 ~経営と顧客心理から考える~ |
米塚 真治 |
アメリカ |
バレエにおける人種、ジェンダー、セクシュアリティ |
佐藤 円 |
アメリカ |
現代日本における男女の会話スタイル研究―タネン理論の地位について― |
江頭 浩樹 |
アメリカ |
サブサハラ・アフリカにおける教育政策 ―女子の継続的な就学アクセスに向けて― |
井上 淳 |
アメリカ |
3ラウンド・システム理論に基づく英語学習教材―映画『僕のワンダフル・ジャーニー』を素材として― |
行田 勇 |
アメリカ |
ビール売り子というアイドル ~ブランディングが生んだ球場の華~ |
米塚 真治 |
アメリカ |
『フルハウス』に見る家族のあり方 ―日本とアメリカの家族の愛情表現の比較― |
米塚 真治 |
アメリカ |
身体的美学の比較研究 |
城殿 智行 |
アメリカ |
社会に浸透するディズニー化の可能性 |
井上 淳 |
アメリカ |
夫婦別姓論争を通して考える日本における婚姻制度 |
佐藤 円 |
アメリカ |
日韓の対立する歴史認識―学校及び社会教育を中心に― |
佐藤 円 |
アメリカ |
少女漫画に見る女性像の変化 |
米塚 真治 |
アメリカ |
三ラウンド・システム理論に基づく英語学習教材-映画The Circleを素材として- |
行田 勇 |
アメリカ |
高齢者の貧困問題―働きたい高齢女性と日本的雇用の課題― |
佐藤 円 |
アメリカ |
不倫しない人たちの幸せ |
米塚 真治 |
アメリカ |
マリリン・モンロー論 |
城殿 智行 |
アメリカ |
現代日本におけるタネン理論の意義 |
江頭 浩樹 |
アメリカ |
タネン理論に基づく現代日本における男女の会話スタイル |
江頭 浩樹 |
アメリカ |
おもちゃ遊びに性別は必要なのか |
米塚 真治 |
アメリカ |
映像からみる日韓の女性嫌悪 |
城殿 智行 |
アメリカ |
ジェンダーフリーな社会にするために ~モデルとするべき北欧デンマークと比較して~ |
ジョンソンG.S. |
アメリカ |
アーミッシュの文化継承―背景としての「忌避」と分派― |
佐藤 円 |
アメリカ |
現代日本の男女の会話スタイルについて |
江頭 浩樹 |
アメリカ |
タネン理論と現代日本の男女の会話スタイルについて |
江頭 浩樹 |
アメリカ |
タネン理論と現代日本人の会話スタイル |
江頭 浩樹 |
アメリカ |
「新しい形の家族」―結婚の”当たり前”を問う |
米塚 真治 |
アメリカ |
アメリカ映画におけるプエルトリコ系移民の表象―映画West Side StoryとRentに焦点を当てて― |
佐藤 円 |
アメリカ |
タネン理論から得た日本人の男女の会話スタイルについて |
江頭 浩樹 |
アメリカ |
ジェンダーロールからの解放 ―TVCMのあり方を探る― |
米塚 真治 |
アメリカ |
日本におけるLGBT教育の在り方―障がい者理解教育と比較して― |
佐藤 円 |
アメリカ |
高度3万フィートで戦う女性たち―客室乗務員の労働について― |
高田 馨里 |
アメリカ |
セクシュアルマイノリティ当事者が生きやすい日本社会にするために―性教育の課題と可能性― |
佐藤 円 |
アメリカ |
現代日本における男女の会話スタイルについて |
江頭 浩樹 |
アメリカ |
日本における女性のキャリアアップー雇用制度と社会的支援の在り方をめぐって― |
佐藤 円 |
アメリカ |
ホテル業界における「おもてなし」の極意 ~アメリカの「ホスピタリティ」との違いから学ぶ~ |
米塚 真治 |
アメリカ |
現代日本における男女の会話スタイルの違い |
江頭 浩樹 |
アメリカ |
キングの非暴力主義とマルコムXのブラック・ナショナリズムー善と悪の二項対立を超えて |
佐藤 円 |
アメリカ |
GSは商業主義のアダバナだったのか?―グループサウンズ文化再考― |
高田 馨里 |
アメリカ |
日本の女性像に見る「規範」と「逸脱」―近世から近代に焦点を当てて― |
佐藤 円 |
アメリカ |
悪意の生まれる背景―在特会の発言を中心に |
佐藤 円 |
アメリカ |
現代日本の男女の会話分析 |
江頭 浩樹 |
アメリカ |
プロスポーツ界における差別問題 —現代アスリートと黒人差別との闘い— |
米塚 真治 |
アメリカ |
幼少期のジェンダー教育比較 |
ジョンソンG.S. |
アメリカ |
1960年代におけるイギリス文化革命~若者のファッションを中心に~ |
上野 未央 |
アメリカ |
3ラウンド・システム理論に基づく英語学習教材-映画『ディードラ&レイニーの列車強盗』を素材として- |
行田 勇 |
ヨーロッパ |
ロンドン大火と都市計画―明暦の大火と比較してー |
上野 未央 |
ヨーロッパ |
〈産女〉伝承にみる生命観―妊婦・胎児への認識をめぐって― |
安藤 恭子 |
ヨーロッパ |
“英国文学から読み解くファンタジーと読み手ー『ハリー・ポッターと賢者の石』と『魔法使いハウルと火の悪魔』の場合ー” |
加藤 彩雪 |
ヨーロッパ |
特撮ヒーロー番組と子ども-なぜ、スーパーヒーローは求められ続けるのか- |
安藤 恭子 |
ヨーロッパ |
現代イギリスの学校給食について |
上野 未央 |
ヨーロッパ |
日本にフードバンクを浸透させるためには |
武田 千夏 |
ヨーロッパ |
日韓における映像産業の比較 |
城殿 智行 |
ヨーロッパ |
「桃太郎」の歴史的変容 ー現代へのメッセージー |
安藤 恭子 |
ヨーロッパ |
強要された美――マリー・アントワネットのコルセットと現代女性の美容整形―― |
岩谷 秋美 |
ヨーロッパ |
仏像とギリシャ彫刻の伝統 |
渡邉 顕彦 |
ヨーロッパ |
聖書エピソードに関する一考察〜古代オリエントの物語との比較を通して〜 |
貫井 一美 |
ヨーロッパ |
イギリス文学から読み解く幼少期への意識ー『不思議の国のアリス』と『わたしを離さないで』をめぐってー |
加藤 彩雪 |
ヨーロッパ |
ルートヴィヒ2世の憧憬――ノイシュヴァンシュタイン城におけるワーグナーと中世騎士道―― |
岩谷 秋美 |
ヨーロッパ |
ドイツの移民教育と移民二世・三世の権利意識 |
井上 淳 |
ヨーロッパ |
都市プラハの建築と都市景観の変遷 |
岩谷 秋美 |
ヨーロッパ |
ブロンテ姉妹の理想の女性像と結婚観−『ジェイン・エア』『嵐が丘』を比較して− |
加藤 彩雪 |
ヨーロッパ |
日本における結婚式の意義とその変容 |
安藤 恭子 |
ヨーロッパ |
石井裕也監督論 |
城殿 智行 |
ヨーロッパ |
新美南吉作品における《物語性》―『ごんぎつね』と『手ぶくろを買いに』を中心に― |
安藤 恭子 |
ヨーロッパ |
デスゲーム作品におけるシナリオの法則性 |
米塚 真治 |
ヨーロッパ |
国民ID制度の比較研究 |
城殿 智行 |
ヨーロッパ |
フランスにおける女性と家族 |
城殿 智行 |
ヨーロッパ |
女性が働きやすい社会とは何か ー雇用形態とジェンダーの視点からー |
武田 千夏 |
ヨーロッパ |
ヴァンパイアと人間はなぜ惹かれあうのか―ブラム・ストーカーの『ドラキュラ』から現代の恋愛ゲームまで― |
上野 未央 |
ヨーロッパ |
イギリスの印刷物と共に歩んだ活字書体 |
上野 未央 |
ヨーロッパ |
「テオへの手紙」を通して見るゴッホ芸術〜信仰としての絵画〜 |
貫井 一美 |
ヨーロッパ |
フロイトの精神分析と絵画――ウィーン世紀末からシュルレアリスムまで―― |
岩谷 秋美 |
ヨーロッパ |
アーツ・アンド・クラフツ運動とそれが日本に与えた影響~工業化の中で大切にされたもの~ |
上野 未央 |
ヨーロッパ |
戦争をなくすために成長させるべき「文化」とは何か − 『ゲルニカ』から考える美術教育の意義 − |
貫井 一美 |
ヨーロッパ |
女性の働き方とテレワークの可能性 |
武田 千夏 |
ヨーロッパ |
史跡と世界遺産 ~ 日本と地中海 ~ |
渡邉 顕彦 |
ヨーロッパ |
アメリカにおける印象派・外光派作品の需要〜画商の存在を考える〜 |
貫井 一美 |
ヨーロッパ |
J.S.バッハの『マタイ受難曲』における受難の解釈――バッハによる説教としての受難曲―― |
岩谷 秋美 |
ヨーロッパ |
古代ギリシアと日本における家父長制と女性の権利 - サッフォーと三枝和子 - |
渡邉 顕彦 |
ヨーロッパ |
『ハリー・ポッター』の新たな価値―J・K・ローリングのメッセージ― |
城殿 智行 |
ヨーロッパ |
移民問題に揺れるフランスの分断と共生 |
井上 淳 |
ヨーロッパ |
フェルメールの室内画――構図がもたらす作品のイメージと解釈―― |
岩谷 秋美 |
ヨーロッパ |
イギリス女性参政権運動に参加した男性たち |
上野 未央 |
ヨーロッパ |
ライシテ(laïcité)は死生観に変化をもたらしたか |
武田 千夏 |
ヨーロッパ |
独裁体制崩壊の可能性―市民とメディアに注目して― |
井上 淳 |
ヨーロッパ |
E・M・フォースターの『眺めのいい部屋』におけるルーシーの結婚までの成長 |
加藤 彩雪 |
ヨーロッパ |
現代イギリスのドラマ教育と子どもたちの積極性 |
上野 未央 |
ヨーロッパ |
ムンクの《叫び》はなぜ人を不安にするのか |
岩谷 秋美 |
ヨーロッパ |
中近世ヨーロッパと日本の色~服飾の赤を通じて~ |
上野 未央 |
ヨーロッパ |
近現代における承認欲求の変遷 |
城殿 智行 |
ヨーロッパ |
近現代イギリスにおける使用人ー18世紀の文学作品からドラマ『ダウントン・アビー』までー |
上野 未央 |
ヨーロッパ |
ルッキズムとボディ・ポジティブ |
城殿 智行 |
ヨーロッパ |
メリュジーヌは妖精なのか―中世フランスの物語に登場する不思議な女性をめぐって― |
上野 未央 |
ヨーロッパ |
国力の象徴としての軍服 |
井上 淳 |
ヨーロッパ |
潜伏キリシタンが使用していた信仰具と、それを通したキリスト教と仏教の比較 |
渡邉 顕彦 |
ヨーロッパ |
サンドロ・ボッティチェリの《プリマヴェーラ》――ルネサンス期のフィレンツェにおける古代受容―― |
岩谷 秋美 |
ヨーロッパ |
メタバースが生む未来―デジタル化社会の行方― |
城殿 智行 |
ヨーロッパ |
ドメスティック・バイオレンスから自身を守るためにはーー神奈川県とデンマークの取り組みに焦点をあててーー |
石川 照子 |
ヨーロッパ |
宗教改革期におけるイングランドの宮廷音楽 |
上野 未央 |
ヨーロッパ |
中東和平問題の主要アクターに必要な姿勢とは-二国家共存を目指して- |
井上 淳 |
ヨーロッパ |
日西の男女平等教育の相違点 〜児童書の比較を通して〜 |
貫井 一美 |
ヨーロッパ |
16・17世紀イギリスにおける演劇の変容 |
上野 未央 |
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