中国と日本を中心にアジアの歴史や文化を学び、お互いの発表を通して問題意識を探り合う事で今後の課題を発見したりと理解を深めている(木村七菜)。
アジア主に中国と日本の社会や文化について様々な視点から学ぶことができます (中村なつみ)。
テーマが定まっていない人にはすごくおすすめです!銭先生も優しく、和やかな雰囲気で自分の興味を追求しやすい環境が整っています(超ほのか)。
現代中国のニュースや中国とその他の国の関係などについて学ぶことができます。また、中国だけでなくアジアに関して歴史や現代の問題についても学ぶことができます。アジアについて広く学びたい人におすすめです(後藤彩花)。
このゼミでは、日本から見た中国、中国から見た日本、欧米から中国や日本を見るという様々な視点から日中の文化を考察します。銭先生のご指導の下、日中の文化比較をし、ゼミ内で発表します。他のゼミ生との意見交換をすることで、自身の見聞が広がると感じています(野口萌)。
提示された資料を読解し、要約した上でテーマを見つけ、調査を行い、発表します。また、早い段階から研究テーマの構想も行なっています(伊藤美月)。
日本と中国をさまざまな視点で比較し、議論を通じて両国の相互関係を深く学ぶことができます (加藤愛理)。
銭ゼミでは、日本との比較を通じて中国や他諸外国の文化や歴史を学びます。学んでいくなかで、今私たちを取り巻く世界情勢の理解が深まり、今や当たり前に使っている海外由来の製品がどのように伝わったかなど、思いがけない発見ができると思います。また、毎授業先生が時事問題について専門知識を基に詳しく解説してくださるため、学部のどの科目にも精通する知見を得る事ができます (尾股真麻)。