令和5(2023)年度 卒業論文題目一覧
コース |
卒業論文題目 |
主査 |
アジア |
日本の女性労働―ワークライフバランスに焦点をあてて― |
石川 照子 |
アジア |
在日コリアンの伝統文化に関する研究 |
酒井 雅代 |
アジア |
日本と韓国におけるリメイク作品と「韓流」「日流」の影響 |
酒井 雅代 |
アジア |
K-POPアイドルとジェンダー |
酒井 雅代 |
アジア |
『ある鰐の手記』と『向日性植物』の比較―主人公像とスティグマの表象を中心に― |
赤松 美和子 |
アジア |
政府の管理を受けた中国企業に対峙する、日本企業の発展と課題 |
銭 国紅/山村 奨 |
アジア |
日韓の生活文化の比較―冠婚葬祭を中心に― |
酒井 雅代 |
アジア |
日本の多文化共生社会 |
久保 忠行 |
アジア |
中国人の恋愛・結婚事情 |
銭 国紅/山村 奨 |
アジア |
中国・韓国における日本漫画の翻訳比較 |
赤松 美和子 |
アジア |
サステナブルファッションの行く先 |
久保 忠行 |
アジア |
日本アニメの魅力 ー「進撃の巨人」を事例にー |
久保 忠行 |
アジア |
日本・韓国・台湾における女性の政治参画の比較―クオータ制を中心に― |
赤松 美和子 |
アジア |
『あの頃、君を追いかけた』『1秒先の彼(彼女)』から見る日台リメイク映画の比較分析 |
赤松 美和子 |
アジア |
日本の相撲と外国人力士 |
赤松 美和子 |
アジア |
韓国ソウルの都市計画における住宅の変遷 |
酒井 雅代 |
アジア |
宝塚歌劇の男役の確立とその歴史 |
赤松 美和子 |
アジア |
中国発ウルトラファストファッションの未来 |
銭 国紅/山村 奨 |
アジア |
「遠征」が地域社会に与える影響 |
久保 忠行 |
アジア |
近世民衆から見る朝鮮・朝鮮人観 |
酒井 雅代 |
アジア |
日中韓のオーディション比較―オーディションからサバイバルオーディション― |
赤松 美和子 |
アジア |
日本・台湾・中国で比較する抹茶レシピ |
赤松 美和子 |
アジア |
日韓の恋愛観比較ー映画のリメイク作品を中心に |
赤松 美和子 |
アジア |
湘南の誕生と境界線 |
久保 忠行 |
アジア |
華僑・華人ネットワークと中華街 |
久保 忠行 |
アジア |
東北観光とコンテンツツーリズム |
久保 忠行 |
アジア |
モザイク脳による会話分析 |
江頭 浩樹 |
アジア |
韓国社会における女性の変化とK-POP―MV・歌詞・衣裳の考察を中心に― |
石川 照子 |
アジア |
専業主婦になれないのはなぜか〜女性社会進出の時代において〜 |
久保 忠行 |
アジア |
スポーツとトランスジェンダー―テニスに焦点をあてて― |
石川 照子 |
アジア |
若年女性の痩身志向とダイエット―SNS・メディア、「視線」に焦点をあてて― |
石川 照子 |
アジア |
ダークツーリズムにおけるゲストとホストの関係 |
久保 忠行 |
アジア |
中国の電気自動車~日本への影響~ |
銭 国紅/山村 奨 |
アジア |
宝塚歌劇による2次元作品の舞台化―ベルサイユのばらを中心に― |
赤松 美和子 |
アジア |
ジェンダーレスファッション―多様性と自己表現の進化― |
石川 照子 |
アジア |
色彩とジェンダー―男女色分けの歴史とジェンダーレスへの取り組みを中心に― |
石川 照子 |
アジア |
現代社会におけるルッキズムの日韓比較 |
酒井 雅代 |
アジア |
近現代における動物と人間の関係性の変容 |
酒井 雅代 |
アジア |
韓国ドラマにみるジェンダーと韓国社会 |
久保 忠行 |
アジア |
現代の若者の結婚観について |
酒井 雅代 |
アジア |
メディアが創る日中イメージ比較 |
赤松 美和子 |
アジア |
台湾と日本における産後ケアの比較研究―坐月子中心と産後ケアセンターを中心に― |
赤松 美和子 |
アジア |
日本における女性の手芸と手仕事―ジェンダー視点からの考察― |
石川 照子 |
アジア |
文化としての科挙と現代への影響 |
銭 国紅/山村 奨 |
アジア |
ディズニープリンセスとジブリヒロインに見る女性像 |
石川 照子 |
アジア |
動物昔話の日韓比較研究 |
酒井 雅代 |
アジア |
漫画におけるボーイズラブ―その変遷と作品分析を中心に― |
石川 照子 |
アジア |
『金瓶梅』に登場する料理について |
佐藤 実 |
アジア |
中国近代以降の茶について〜茶の生産と普及を中心に〜 |
佐藤 実 |
アジア |
アメリカ映画から見たアフリカ系アメリカ人女性のフェミニズムの変遷 |
石川 照子 |
アジア |
中国における立身出世の伝統とその思想的背景 |
佐藤 実 |
アジア |
黒澤明における音の芸術 |
城殿 智行 |
アジア |
『遊仙窟』の詩について |
佐藤 実 |
アジア |
ファッションの変遷―ジェンダーレスと異性装に焦点をあてて― |
石川 照子 |
アジア |
日本における色の変遷とその多様なあり方 |
石川 照子 |
アジア |
秦の始皇帝の評価 |
佐藤 実 |
アジア |
関帝廟について |
佐藤 実 |
アジア |
中国の家族と日本の家族 |
銭 国紅/山村 奨 |
アメリカ |
ディズニー映画のプリンセス研究-ジェンダー・文化批評の観点から- |
高田 馨里 |
アメリカ |
3ラウンド・システム理論に基づく英語学習教材ー映画Wonderを素材としてー |
行田 勇 |
アメリカ |
ニューヨーク都市論-持続可能なまちづくりの変遷- |
高田 馨里 |
アメリカ |
3ラウンド・システム理論に基づく英語学習教材- 映画Green Bookを素材として- |
行田 勇 |
アメリカ |
大学入学試験におけるアファーマティブ・アクション―平等と多様性をめぐる裁判に焦点を当てて― |
佐藤 円 |
アメリカ |
「有害な男らしさ」と「弱者男性」―フェミニズムによる解放の可能性 |
佐藤 円 |
アメリカ |
アメリカ合衆国の中絶論争-政治的争点としてのリプロダクティブ・ライツ- |
高田 馨里 |
アメリカ |
NY・LAヒップホップの変遷を辿って |
高田 馨里 |
アメリカ |
ドラマでみるジェンダー比較 |
G.S.JOHNSON |
アメリカ |
現代社会やファッションから見るジェンダーレスな世界 |
G.S.JOHNSON |
アメリカ |
女性と男性の会話スタイルの違い |
江頭 浩樹 |
アメリカ |
現代日本における男女の会話スタイルと兄弟姉妹との関係性 |
江頭 浩樹 |
アメリカ |
アメリカ合衆国におけるレイシズムとの闘い-オバマ期以降の人種問題- |
高田 馨里 |
アメリカ |
「ハーフ」は「外国人」なのか―当事者からみた日本版ワンドロップルール― |
佐藤 円 |
アメリカ |
MBTI診断による男女の会話分析 |
江頭 浩樹 |
アメリカ |
乳児遺棄事件を通して見る女性技能実習生のSRHR |
佐藤 円 |
アメリカ |
男女の会話スタイルとパーソナルスペース |
江頭 浩樹 |
アメリカ |
男女の会話スタイルの違いをもたらすもの |
江頭 浩樹 |
アメリカ |
ディズニー作品からみる差別表現と女性像の変化 |
G.S.JOHNSON |
アメリカ |
日米のLGBT権利擁護に向けて-同性婚実現から読み取る日本の課題- |
高田 馨里 |
アメリカ |
ファッションの変遷から見る女性美の基準-近代ヨーロッパにおける「創られた」価値観- |
高田 馨里 |
アメリカ |
メディアと社会的弱者に見える課題 |
G.S.JOHNSON |
アメリカ |
浸透するアメリカ消費文化-消費の役割と環境問題- |
高田 馨里 |
アメリカ |
アメリカ合衆国における薬物依存問題-厳罰化から合法化までの1世紀- |
高田 馨里 |
アメリカ |
アメリカ先住民女性をめぐる暴力とMMIW問題―保留地の現状を材料に― |
佐藤 円 |
ヨーロッパ |
アルフォンス・ミュシャの生涯と作品 |
岩谷 秋美 |
ヨーロッパ |
火薬から花火へ―日本と海外の文化に着目して― |
安藤 恭子 |
ヨーロッパ |
イギリスにおける幽霊と心霊主義ー文学から現代のスピリチュアリズムまでー |
加藤 彩雪 |
ヨーロッパ |
イギリス王室の女性-ファッションと社会の変容をめぐって- |
加藤 彩雪 |
ヨーロッパ |
日本の少子化はなぜ進むのか |
武田 千夏 |
ヨーロッパ |
ブランドの視点から見た『シャネル』 |
武田 千夏 |
ヨーロッパ |
ローマ皇帝ハドリアヌス ―旅と建築を中心に― |
渡邉 顕彦 |
ヨーロッパ |
『来て!助産婦さん』 から見るイギリスの貧困―労働者階級と福祉― |
加藤 彩雪 |
ヨーロッパ |
韓国女性アイドルがつきつける新たな女性像ーガールクラッシュー |
武田 千夏 |
ヨーロッパ |
アルチンボルド《四季》における自然造形と人体形成 |
岩谷 秋美 |
ヨーロッパ |
日本の読書指導における課題と展望―〈自主的な読書〉を目指して― |
安藤 恭子 |
ヨーロッパ |
ロビン・フッド物語の変遷―イギリスから日本へ― |
上野 未央 |
ヨーロッパ |
オリーブの文化-地中海地域と日本を比較して- |
貫井 一美 |
ヨーロッパ |
「赤ずきん」を読みなおす―おばあさんに注目して― |
上野 未央 |
ヨーロッパ |
ウェス・アンダーソン論―独自の視覚的アプローチと物語性を中心に― |
城殿 智行 |
ヨーロッパ |
世界の観光産業についてー上位2カ国のフランス、スペインと日本の比較を通して |
貫井 一美 |
ヨーロッパ |
『ロメオとジュリエット』における悲劇的要素に関する一考察 |
武田 千夏 |
ヨーロッパ |
ディズニーカンパニーと世界 |
渡邉 顕彦 |
ヨーロッパ |
チョコレートの文化と多面性〜日本とヨーロッパを中心に〜 |
貫井 一美 |
ヨーロッパ |
環境が中学生の教育に与える影響ー日本とフランスー |
武田 千夏 |
ヨーロッパ |
近世初期イングランドにおける王妃の文化的・政治的影響力―キャサリン・パーを中心に― |
上野 未央 |
ヨーロッパ |
コーヒーのフェアトレード ー貧しい生産者を救うためにー |
武田 千夏 |
ヨーロッパ |
バロックとロココ建築における装飾文様の特徴 |
岩谷 秋美 |
ヨーロッパ |
日本のワークライフバランスを考える ー欧州諸国との比較を通じてー |
武田 千夏 |
ヨーロッパ |
国際報道の発信方法における課題ー地域格差と視聴者意識に着目してー |
井上 淳 |
ヨーロッパ |
イギリスの紅茶文化と日本のアフタヌーンティー |
上野 未央 |
ヨーロッパ |
物語に登場する騎士たちに見る中世ヨーロッパの死生観 |
上野 未央 |
ヨーロッパ |
オーストラリアにおける多文化共生ー他者理解の観点からー |
加藤 彩雪 |
ヨーロッパ |
メアリー・シェリーと科学 |
加藤 彩雪 |
ヨーロッパ |
現代アメリカ映画のヒーロー像―『Everything Everywhere All At Once』を事例に― |
城殿 智行 |
ヨーロッパ |
18世紀のウィーン宮廷におけるドイツ・オペラの興隆 |
岩谷 秋美 |
ヨーロッパ |
シベリア抑留―連れて行かれた女性達― |
井上 淳 |
ヨーロッパ |
ルイス・キャロルの理想の少女像―『不思議の国のアリス』をめぐって― |
加藤 彩雪 |
ヨーロッパ |
描かれた死者たち―「死の舞踏」を中心に― |
上野 未央 |
ヨーロッパ |
難民と共に生きるとは |
井上 淳 |
ヨーロッパ |
『量産型ファッション』とは何か ー現代日本における若者文化の視点からー |
武田 千夏 |
ヨーロッパ |
『動物農場』にみる悪の凡庸さ-ジョージ・オーウェルが批判したかったものとは何か?- |
加藤 彩雪 |
ヨーロッパ |
日本史とイエズス会劇から見る細川ガラシャについて |
渡邉 顕彦 |
ヨーロッパ |
何が男女の会話スタイルの違いをもたらすのか |
江頭 浩樹 |
ヨーロッパ |
LGBT当事者をめぐる日本社会の課題点 |
武田 千夏 |
ヨーロッパ |
『フランダースの犬』における孤児問題 |
加藤 彩雪 |
ヨーロッパ |
犬と砂時計がもつ象徴性――デューラーの三大銅版画の解釈―― |
岩谷 秋美 |
ヨーロッパ |
日本メディアの戦争報道 |
井上 淳 |
ヨーロッパ |
なぜ、東北方言は「笑い」の材料になるのか―東北イメージと「標準語」― |
安藤 恭子 |
ヨーロッパ |
ラグジュアリーブランドはなぜ売れ続けているのか |
井上 淳 |
ヨーロッパ |
植物のある「暮らし」に関する研究 ー隣国・中国の影響ー |
武田 千夏 |
ヨーロッパ |
イギリスにおける子どもと動物―痛みの感覚への配慮― |
加藤 彩雪 |
ヨーロッパ |
バレエと政治〜太陽王ルイ14世の意図〜 |
貫井 一美 |
ヨーロッパ |
戦後北欧諸国と日本の「貧困」について―北欧映画に見る貧困描写― |
城殿 智行 |
ヨーロッパ |
パンが社会で果たす役割ー日欧の歴史的観点からー |
武田 千夏 |
ヨーロッパ |
ミュージカル日米比較ー日本にブロードウェイはできるかー |
井上 淳 |
ヨーロッパ |
トロイア戦争はあったのか?〜シュリーマンから今日に至るまでの議論〜 |
渡邉 顕彦 |
ヨーロッパ |
映像メディアが与える影響について―第二次世界大戦期のプロパガンダから考える― |
城殿 智行 |
ヨーロッパ |
ラファエロの絵画における色彩効果 |
岩谷 秋美 |
ヨーロッパ |
スポーツのもたらす社会的影響ーV1男子リーグの観客動員数からー |
安藤 恭子 |
ヨーロッパ |
イギリスにおけるアルコール飲料の広告~19世紀-20世紀初頭を中心に~ |
上野 未央 |
ヨーロッパ |
ギリシャ悲劇『メディア』から考察できること~歴史を通して見る女性像の変化~ |
渡邉 顕彦 |
ヨーロッパ |
旅文化の比較 ~古代ギリシャ・ローマと江戸時代日本~ |
渡邉 顕彦 |
ヨーロッパ |
劇場という演出――ベルニーニによるバロックの礼拝堂空間―― |
岩谷 秋美 |
ヨーロッパ |
クリント・イーストウッド論―銃社会アメリカからの考察― |
城殿 智行 |
ヨーロッパ |
スペイン中世の豚肉食~キリスト教とイスラム教、ユダヤ教世界における影響関係~ |
貫井 一美 |
ヨーロッパ |
ロアルド・ダールの物語と悪意 |
加藤 彩雪 |
ヨーロッパ |
〈魔女〉の変容ーキリスト教以前から現代までー |
安藤 恭子 |
ヨーロッパ |
イギリスの庭園にみる文化と歴史-ガーデン・ノーム流行の背景を中心に― |
安藤 恭子 |
ヨーロッパ |
死の選択は認められるべきか |
城殿 智行 |
ヨーロッパ |
古代ギリシャとドイツ~ロマン主義からナチスドイツにかけてのギリシャ至上主義について~ |
渡邉 顕彦 |
ヨーロッパ |
中世ロンドンの「よそ者」―ヨーロッパ諸都市と比較して― |
上野 未央 |
ヨーロッパ |
19世紀のロシア芸術―オペラ『イーゴリ公』における民族主義的特質ー |
加藤 彩雪 |
ヨーロッパ |
「結」から見つける生き方ー沖縄から日本を見るー |
安藤 恭子 |
ヨーロッパ |
マンガ『PLUTO』からみるロボットと人間の共存―何のためのテクノロジーか― |
佐藤 円 |
ヨーロッパ |
バレエの魅力~ルネサンス期から20世紀まで~ |
上野 未央 |
ヨーロッパ |
アニエス・ヴァルダ作品におけるフェミニズム―『5時から7時までのクレオ』から『冬の旅』まで― |
城殿 智行 |
ヨーロッパ |
ジャポニズムはなぜ成功したのか ーシノワズリーとの比較からー |
武田 千夏 |
ヨーロッパ |
昔話における残酷さの変容―表現の規制と教育の在り方をめぐって― |
安藤 恭子 |
ヨーロッパ |
「玉座の上の娼婦」エカテリーナ2世が構想したロシア人女性像についての一考察 |
井上 淳 |
ヨーロッパ |
ヨーロッパ美術の源泉~古代エジプト・ギリシャの美術と文化~ |
渡邉 顕彦 |
ヨーロッパ |
映画と色彩 |
城殿 智行 |
ヨーロッパ |
ウィリアム・ホガースの服飾描写にみるジェンダー観 |
上野 未央 |
ヨーロッパ |
人工知能との共生 |
城殿 智行 |
ヨーロッパ |
<同性愛>に関する社会的認識とその歴史 ―日本の課題と今後の展望について― |
安藤 恭子 |
ヨーロッパ |
1960年代のファッションビジネス ビバとマリー・クワントを比較して |
上野 未央 |
ヨーロッパ |
『ドラキュラ』における優生学―異邦人ブラム・ストーカーの視点を通して― |
加藤 彩雪 |
ヨーロッパ |
マカオの都市構造〜ポルトガル植民都市としてのマカオの発展〜 |
貫井 一美 |
ヨーロッパ |
クラシックバレエにはなぜ「女性」が主体というイメージがあるのか |
武田 千夏 |
ヨーロッパ |
第二次世界大戦前のフランス映画のある種の傾向について―詩的リアリズムの再考察― |
城殿 智行 |
ヨーロッパ |
カナダの日系移民に関わるジェンダー秩序と変遷 |
石川 照子 |
ヨーロッパ |
日本の食文化〜若者の「崩食」についての一考察〜 |
貫井 一美 |