令和3(2021)年度 卒業論文題目一覧
コース |
卒業論文題目 |
主査 |
アジア |
韓国女性の仕事観―『82年生まれ、キム・ジヨン』から探る |
佐藤 実 |
アジア |
日中韓における理想の女性像 |
銭 国紅 |
アジア |
「kemioの人物像からみるジェンダーレスファションについて」 |
ジョンソンG.S. |
アジア |
血液型占いを考える |
佐藤 実 |
アジア |
『聊斎志異』における美女の描写 |
佐藤 実 |
アジア |
天下統一像の日中比較―日本と中国のキングダム |
銭 国紅 |
アジア |
新「かわいい」論―2006年以降の「かわいい」を探る |
佐藤 実 |
アジア |
新聞社説にみる文化観―文化の日に何をどのように主張しているのか? |
佐藤 実 |
アジア |
日韓の男性同性愛に関する認識と変遷――テレビドラマの考察を通して―― |
石川 照子 |
アジア |
女性労働の変遷――日本と中国の女性を比較して―― |
石川 照子 |
アジア |
時間意識から見る日本人の国民性―中国とインドと比較して― |
赤松 美和子 |
アジア |
アニメが幼少期のジェンダー観に与える影響――アニメ作品の考察を通して―― |
石川 照子 |
アジア |
結婚しない理由―日韓のドラマから伝わってきたもの |
銭 国紅 |
アジア |
4カ国で辿る同性婚の歴史-批判的言説に注目して- |
赤松 美和子 |
アジア |
高学歴重視社会の生成と転換―日中比較を試みる |
銭 国紅 |
アジア |
貧困問題の日中比較 |
銭 国紅 |
アジア |
日中韓におけるインターネットの発展とSNSをめぐる誹謗中傷の比較的考察 |
赤松 美和子 |
アジア |
文化としての食事マナーー中日比較の試み |
銭 国紅 |
アジア |
日本・韓国・氷州から見た男女格差 -改善のために今必要なこと |
銭 国紅 |
アジア |
日本に住む外国人児童生徒に対する日本語教育の実情 |
久保 忠行 |
アジア |
高等学校国語教科書における白居易の位置づけ |
佐藤 実 |
アジア |
インターネット・SNSの普及による日韓の相互認識の変化 |
久保 忠行 |
アジア |
アジアにおける男性同性愛表象-BL文化を中心に- |
赤松 美和子 |
アジア |
女性の社会的地位の日中韓比較—その背景を考えてみる |
銭 国紅 |
アジア |
現代中国における日本の大衆文化の受容-対日感情と受容態度の関係性 |
銭 国紅 |
アジア |
『聊斎志異』における歌われた詩について |
佐藤 実 |
アジア |
文化交流が日韓関係に与える影響 |
久保 忠行 |
アジア |
子どもの貧困と教育格差 |
久保 忠行 |
アジア |
『呪術廻戦』から見たコロナ禍 |
佐藤 実 |
アジア |
日韓関係の歴史認識と文化交流 |
久保 忠行 |
アジア |
日本の女性労働――現状と山梨県の取組に焦点をあてて―― |
石川 照子 |
アジア |
歴史観の形成と歴史教育の在り方に関する日中韓比較 |
赤松 美和子 |
アジア |
女性の働き方の変化と比較-女性就業率と法整備をめぐって |
赤松 美和子 |
アジア |
つくられた韓流 —時代の変化と国家政策— |
久保 忠行 |
アジア |
東アジアから見る日本のキャッシュレス化 |
銭 国紅 |
アジア |
日米中のデジタル化比較ー日本にとってデジタル化とは |
銭 国紅 |
アジア |
「ハーフ」アスリートからみる日本社会 |
久保 忠行 |
アジア |
男性の育休取得率が低い理由を社会の仕組みから考える |
久保 忠行 |
アジア |
日本と中国における戦闘魔法少女アニメの変遷と比較 |
赤松 美和子 |
アジア |
戦う少女たち――『ベルサイユのばら』『リボンの騎士』を中心として―― |
石川 照子 |
アジア |
ファストファッションが引き起こす問題――新たな視点と課題をめぐって―― |
石川 照子 |
アジア |
シャネル像の変遷ーポール・ポワレとの比較を通じてー |
武田 千夏 |
アジア |
スーパー戦隊シリーズにおけるジェンダー的描写の変遷について |
石川 照子 |
アジア |
日本の学生服の変遷と特色――服装における性差に焦点をあてて―― |
石川 照子 |
アジア |
現代日本の性的マイノリティ――その認識と対応に焦点をあてて―― |
石川 照子 |
アジア |
サンリオキャラクターからみる「かわいい」文化の日米韓比較-ハローキティを中心に |
赤松 美和子 |
アジア |
日本のペット問題-欧米諸国と比較して- |
赤松 美和子 |
アジア |
お菓子のパッケージデザインからみる日中比較 |
赤松 美和子 |
アジア |
日韓の大学入試比較 |
赤松 美和子 |
アジア |
現代マレーシアにおけるムスリムの宗教実践 |
久保 忠行 |
アジア |
日本を物語るコーヒー文化 |
赤松 美和子 |
アジア |
男性同性愛からみる日本史 |
石川 照子 |
アジア |
現代のネット社会にみられる嫌韓と韓国に対する特定のイメージ |
久保 忠行 |
アジア |
ゲームの受容をめぐる日米中比較 |
赤松 美和子 |
アジア |
韓国人女性の結婚観―チョン・セラン『屋上で会いましょう』からわかること |
佐藤 実 |
アジア |
ポイントメイクからみる日本の化粧文化の変遷 |
石川 照子 |
アジア |
昔話にみる日本人の心ー日中比較を兼ねて |
銭 国紅 |
アメリカ |
現代を生きる男女の会話分析 |
江頭 浩樹 |
アメリカ |
3ラウンド・システム理論に基づく英語学習教材-映画『私がクマにキレた理由』を素材として- |
行田 勇 |
アメリカ |
教科書の目次と各書体から見る高校書道の力点の変化 |
佐藤 実 |
アメリカ |
アメリカ社会におけるアジア系の排斥―その歴史と現在― |
佐藤 円 |
アメリカ |
恐怖の伝播 — Jホラーとハリウッドの出会い |
米塚 真治 |
アメリカ |
オンラインで伝え合う熱 —オンライン配信から見るエンタメの今— |
米塚 真治 |
アメリカ |
現代の男性アイドルをめぐる「ジェンダー表現」の複雑化―同性間の絆に見いだされる価値― |
佐藤 円 |
アメリカ |
3ラウンド・システム理論に基づく英語学習教材-映画 The Perks of Being a Wallflower を素材として- |
行田 勇 |
アメリカ |
3ラウンド・システム理論に基づく英語学習教材-映画 The Intern を素材として- |
行田 勇 |
アメリカ |
制服 —学校と企業にみるジェンダーレス社会実現への課題— |
米塚 真治 |
アメリカ |
アイドルとドルオタ 〜ジェンダー問題とオタク蔑視〜 |
米塚 真治 |
アメリカ |
ステレオタイプを通して見るアメリカ先住民―支配者の意図とその影響 |
佐藤 円 |
アメリカ |
アニメーション作品がもたらす経済効果 〜日米比較を通して存在意義を考える〜 |
米塚 真治 |
アメリカ |
3ラウンド・システム理論に基づく英語学習教材-映画『ミッドナイト・サン~タイヨウのうた~』を素材として- |
行田 勇 |
アメリカ |
歴史からみるーアメリカの医療保健体制ー |
ジョンソンG.S. |
アメリカ |
痩せていることが全て-歪んだ食行動を文化人類学で紐解く |
ジョンソンG.S. |
アメリカ |
『若草物語』からみる女性像 ―映画4作品を比較して― |
城殿 智行 |
アメリカ |
大衆消費社会とミニマリズム ―SDGsとの相関性― |
城殿 智行 |
アメリカ |
3ラウンド・システム理論に基づく英語学習教材-映画 BRITTANY RUNS A MARATHON を教材として- |
行田 勇 |
アメリカ |
2021年における男女別会話スタイル研究―タネン理論の地位と意義― |
江頭 浩樹 |
アメリカ |
アメリカ合衆国の白人労働者階級と依存症問題―オピオイド危機に焦点を当てて― |
佐藤 円 |
アメリカ |
現代の男女の会話スタイルの違いについて |
江頭 浩樹 |
アメリカ |
現代における男女の会話スタイル |
江頭 浩樹 |
アメリカ |
タネン分析における男女の会話スタイルの検証 |
江頭 浩樹 |
アメリカ |
オバマ政権誕生から見るアメリカの夢 |
井上 淳 |
アメリカ |
タネン分析から見る日本人の会話スタイル |
江頭 浩樹 |
アメリカ |
アメリカ映画における有色人種ステレオタイプ―その作用と意図― |
佐藤 円 |
アメリカ |
3ラウンド・システム理論に基づく英語学習教材-映画『チャーリーとチョコレート工場』を素材として- |
行田 勇 |
アメリカ |
男性の美意識と変遷――男性化粧の歴史と流行に焦点をあてて―― |
石川 照子 |
アメリカ |
母語教育の現状と課題-日本とドイツの比較から- |
井上 淳 |
アメリカ |
学校制服を「身にまとう」―限定される個と抑制する社会― |
佐藤 円 |
アメリカ |
現代日本におけるタネン分析の意義 |
江頭 浩樹 |
アメリカ |
日本人によるライフスタイル移住―カナダ移住を例に― |
井上 淳 |
アメリカ |
ジャパニーズガールorアメリカンガール —Anime, Cartoonから観る理想の女性像— |
米塚 真治 |
アメリカ |
日本における人種・民族差別とその解消に向けた取り組み―他国との比較を通して― |
佐藤 円 |
アメリカ |
日本のフェアトレードを発展させるには |
井上 淳 |
アメリカ |
日本で同性婚が認められるためには―アメリカにおける同性婚合法化の歴史と比較して― |
佐藤 円 |
アメリカ |
現代日本の男女の会話スタイルとタネン分析 |
江頭 浩樹 |
アメリカ |
日本における児童虐待ゼロに向けた保護・支援システムの検討-子育て先進国との比較を通して- |
井上 淳 |
アメリカ |
男女の会話スタイルはなぜ違うのか |
江頭 浩樹 |
アメリカ |
『ムーンライト』は革新的映画か —LGBTQ映画とアメリカ社会— |
米塚 真治 |
アメリカ |
アメリカにおけるアイルランド系移民の歴史―排斥とその後の地位向上に焦点をあてて― |
佐藤 円 |
アメリカ |
日本における女性の社会進出は成功したのか 〜女子大とホテル会社の改革〜 |
米塚 真治 |
アメリカ |
日米比較を通して見る中絶論争 |
佐藤 円 |
アメリカ |
『マイ・インターン』から学ぶ―アメリカ人の働き方の昔と今―
| ジョンソンG.S. |
アメリカ |
アメリカ大統領選挙に見るメディアの活用と影響 |
井上 淳 |
アメリカ |
バラエティ番組におけるジェンダーフリーの欠落 〜女性芸人のエンパワーメント〜 |
米塚 真治 |
アメリカ |
3ラウンド・システム理論に基づく英語学習教材- ドラマ FULLER HOUSE を素材として- |
行田 勇 |
アメリカ |
ジェンダーと人種を通して見る日本の化粧 |
佐藤 円 |
アメリカ |
日本に置いて同性婚が法律的に認可されるための世論的・経済的スキームの提案 |
ジョンソンG.S. |
アメリカ |
州・地域の間にあるアメリカ経済格差ー格差から広がる諸問題ー |
井上 淳 |
アメリカ |
日本における LGBTの現状 |
ジョンソンG.S. |
アメリカ |
男女の会話スタイルの比較 |
江頭 浩樹 |
アメリカ |
アジア系アメリカ人への差別はなぜ看過されるのか |
佐藤 円 |
アメリカ |
男女で異なる会話スタイル-脳の仕組みと心理から学ぶ- |
江頭 浩樹 |
アメリカ |
自殺や安楽死からみる「死ぬ権利」 |
ジョンソンG.S. |
アメリカ |
人と車の変化〜車離れ問題とは〜 |
ジョンソンG.S. |
アメリカ |
現代日本人はどのように話すのか |
江頭 浩樹 |
アメリカ |
映画ハリー・ポッターシリーズはどうイギリス的か —ジェンダー、帝国主義と多文化主義、階級の視点から— |
米塚 真治 |
アメリカ |
オーストラリアの多文化社会-その現状分析と課題解決策の提案- |
江頭 浩樹 |
アメリカ |
日本におけるインターネット上の差別―「ネット右翼」の言説に焦点を当てて― |
佐藤 円 |
ヨーロッパ |
イギリス女性参政権運動におけるファッション戦略 |
上野 未央 |
ヨーロッパ |
偉大さと悲惨さから見るフランス革命 |
加藤 彩雪 |
ヨーロッパ |
『レ・ミゼラブル』における女性観 -コゼットが少女である意味ー |
安藤 恭子 |
ヨーロッパ |
イギリスの教育の変化とその課題-多文化化に対応する教育方法とは何か?- |
井上 淳 |
ヨーロッパ |
ロシアにおける移民受け入れの課題 |
井上 淳 |
ヨーロッパ |
女性にとって暮らしやすい国ースウェーデン・モデルとは何かー |
武田 千夏 |
ヨーロッパ |
『ハリー・ポッター』 シリーズにおける死生観- ヴォルデモートに足りなかったものとは何か? |
加藤 彩雪 |
ヨーロッパ |
社会福祉大国フィンランドの取り組みから見る日本 |
城殿 智行 |
ヨーロッパ |
ロシア人が抱く日本のイメージの変遷 |
武田 千夏 |
ヨーロッパ |
ウェス・アンダーソン監督論 |
城殿 智行 |
ヨーロッパ |
退屈な近代への反乱としての情死 - ルドルフ皇太子から三島由紀夫まで |
渡邉 顕彦 |
ヨーロッパ |
イギリスから世界へ―マリー・クヮントの挑戦― |
上野 未央 |
ヨーロッパ |
自ら考え、学ぶために日本が実施すべき教育とは―イギリスのシティズンシップ教育を例として― |
井上 淳 |
ヨーロッパ |
ノンセンス文学と<食> —ルイス・キャロル『不思議の国のアリス』における飲食の描写をめぐって— |
安藤 恭子 |
ヨーロッパ |
何故、イスラエルは幸福度が高いのか |
井上 淳 |
ヨーロッパ |
わらべ唄における「残酷」性―価値観の誕生・変遷を通して― |
安藤 恭子 |
ヨーロッパ |
日本における幽霊とジェンダーー西洋との比較を通じて― |
安藤 恭子 |
ヨーロッパ |
アール・ヌーヴォー様式のポスターを仲介したヨーロッパと日本の文化交流 |
渡邉 顕彦 |
ヨーロッパ |
チャールズ・ディケンズの小説の受容- 『クリスマス・キャロル』と『鐘の音』の場合 |
加藤 彩雪 |
ヨーロッパ |
魔女狩りの視点から見るジェンダー ―ヨーロッパと日本を比較して― |
城殿 智行 |
ヨーロッパ |
エストニアの「歌う革命」~奪われた文化を取り戻すまで~ |
上野 未央 |
ヨーロッパ |
日本における〈裸〉観の歴史的変遷ー羞恥心という感性をめぐってー |
安藤 恭子 |
ヨーロッパ |
「魔女」表象の歴史的変遷ー現代における「魔女」イメージの転換をめぐってー |
安藤 恭子 |
ヨーロッパ |
近代における愛玩の意義 |
城殿 智行 |
ヨーロッパ |
映画から読み取る日米戦争観の比較研究―『父親たちの星条旗』『硫黄島からの手紙』を中心として― |
城殿 智行 |
ヨーロッパ |
ホラー映画の変質 ―日本とアメリカを比較して― |
城殿 智行 |
ヨーロッパ |
浜田広介『泣いた赤おに』論ー「鬼」表象の歴史からみた「赤おに」ー |
安藤 恭子 |
ヨーロッパ |
ヒトラーと父 ―父子関係が独裁者に及ぼした影響― |
城殿 智行 |
ヨーロッパ |
秩序と破壊、あるいは次なる世界へ導く中性たち ー デミアン、ヒジュラ、ジェンダーレス社会 |
渡邉 顕彦 |
ヨーロッパ |
女性の貧困とキャリア形成 |
武田 千夏 |
ヨーロッパ |
フランスはなぜ出生率を回復できたのか |
武田 千夏 |
ヨーロッパ |
アメリカにおける女性像の変化とディズニー映画 |
城殿 智行 |
ヨーロッパ |
日本とフランスにおける教育制度の比較研究 |
城殿 智行 |
ヨーロッパ |
日本とヨーロッパの自然観と環境問題ーこれからの世界の取り組みと課題に向けてー |
安藤 恭子 |
ヨーロッパ |
現代日本におけるベジタリアン受容ー食文化と産業構造の形成との相互作用についてー |
安藤 恭子 |
ヨーロッパ |
日本の性的マイノリティーに対する意識と今後の課題 |
井上 淳 |
ヨーロッパ |
少子化社会でワーク・ライフ・バランスを実現するには―北欧スウェーデンと比較をして― |
井上 淳 |
ヨーロッパ |
「酒吞童子」と観光事業ー新潟県燕市の「町おこし」を実例としてー |
安藤 恭子 |
ヨーロッパ |
マリー・アントワネットは悪女だったのか―現代における評価と直筆書簡を比較して― |
上野 未央 |
ヨーロッパ |
海洋プラスチックごみ問題〜海洋生物・経済・人体を中心に〜 |
貫井 一美 |
ヨーロッパ |
ヴィクトリア朝の女性像ーD.G.ロセッティの作品を通してー |
貫井 一美 |
ヨーロッパ |
オーストリア皇妃エリザベトとドイツ皇帝ヴィルヘルム2世~二者のアキレイオン荘~ |
渡邉 顕彦 |
ヨーロッパ |
映画と貧困 ―貧しさを映す意義― |
城殿 智行 |
ヨーロッパ |
17-18世紀の日蘭関係―2つの国を繋いだ人々― |
上野 未央 |
ヨーロッパ |
現代イギリスの学校教育と家庭―何が子どもの積極性を形成するのか― |
上野 未央 |
ヨーロッパ |
ヴィクトリア朝の女性たちと紅茶文化―「家庭の天使」だったのか― |
上野 未央 |
ヨーロッパ |
ワインと日本人 |
武田 千夏 |
ヨーロッパ |
なぜ日本人はフランス菓子に惹かれるのか―1980年代の活字メディアを中心にー |
上野 未央 |
ヨーロッパ |
悪い魔女のイメージ〜グリム童話と魔女裁判の比較を通して〜 |
貫井 一美 |
ヨーロッパ |
19世紀イギリスにおける広告と社会 |
上野 未央 |
ヨーロッパ |
持続可能な観光都市を目指してー京都の事例からー |
武田 千夏 |
ヨーロッパ |
クラシック音楽に潜む西洋史の影 |
武田 千夏 |
ヨーロッパ |
いったい何がポップ・アートをアートにしているのか |
岩谷 秋美 |
ヨーロッパ |
なぜモン・サン・ミッシェルは日本人に人気なのか |
武田 千夏 |
ヨーロッパ |
なぜ日本人は真珠を身につけるのかー生と死の間でー |
武田 千夏 |
ヨーロッパ |
3ラウンド・システム学習理論に基づく英語学習教材-映画 The Truman Show を素材として- |
行田 勇 |
ヨーロッパ |
戦争と文学―なぜ、戦争を表象するのか― |
安藤 恭子 |
ヨーロッパ |
イスラム教は女性差別の宗教か |
武田 千夏 |
ヨーロッパ |
グリム童話とジェンダーー灰かぶりに秘められた女性観ー |
井上 淳 |
ヨーロッパ |
イギリス人と社会階級 |
武田 千夏 |
ヨーロッパ |
19世紀フランスにおけるジャポニスムー印象派の画家たちは浮世絵の何を見たのかー |
貫井 一美 |
ヨーロッパ |
日本における女性労働についてー社会進出と性別分業役割ー |
貫井 一美 |
ヨーロッパ |
なぜフランスには#MeTooムーヴメントに反対した女性たちがいたのか |
上野 未央 |