行田ゼミでは、3年次からListen to ME!というリスニング教材を週3回程度取り組んでおり、英語力向上のための学習をしています。自分の興味を持った教材を選択し学んでいます。リスニングと一緒に各国の文化についての学習もできる教材のため、無理なく継続的に学習を進めることができます。学習を続けるうちに、徐々にリスニング力や語彙力が向上していることを実感できます。
3年前期の授業では、Pidgin Grammar: An Introduction to the Creole Language of Hawaiiという英語の専門書を和訳しながら読み進めていきました。考えながら自分なりの言葉で英語を訳していくことで、ハワイピジンやハワイの文化についてより深く学ぶことができました。同時に、「3ラウンド・システム理論」についても学びます。卒業論文に生かせるように、理論について様々な論文を読みながら理解を深めていきました。
3年後期からは、卒業論文の執筆準備を開始しました。ゼミ生たちは、夏休みの間に英語教材の素材となる洋画を各自で探し始めました。9月の授業開始後からは、毎回個別で行田先生が指導をしてくださいます。先生は、うまくいかない部分なども一緒に考えながら、一人ひとりの進捗に合ったアドバイスをしてくださるため、不安なく安心してリスニング教材の作成を進めることができました。個別の指導を受けられる時間は限られているので、事前に構成を考え、わからない点などは整理してから毎回の授業に臨みました。
準備は大変ですが、コツコツ進めることで、卒業論文の執筆を効率よく進められました。自分が興味のある洋画を素材にしているため、楽しみながら教材作成ができ、さらに自らの英語力を向上させることもできました。