岩谷ゼミ

ゼミ生5名(氏名は本文中に記載)

Q1.どんなゼミですか?
A1.主に、西洋の絵画・建築を扱い、書籍や図版に基づいて作品比較や文献批評を行います。論文の書き方や、適切な文献の選び方などは岩谷先生が適宜アドバイスをしてくださるため、自分の興味のある作品について、より深く掘り下げながら考察することができます。ゼミ内は意見交換がしやすく、互いの研究を刺激し合える学びの場になっています。(倉井香恋)

Q2.なぜこのゼミを選びましたか?
A2.二年次で履修をしていた岩谷先生のドイツ文化研究入門の授業がきっかけで、このゼミを選びました。その授業ではドイツを中心としたヨーロッパの歴史や文化、キリスト教にまつわる建築や彫刻、写本などについて取り扱ってきましたが、作品に込められた意味や建築様式の特徴を知っていくうちに、継続的に勉強してもっと知識を深めたいと思ったことから、岩谷先生のこのゼミを選びました。(佐藤果)

Q3.どんなゼミ発表をしますか?
A3.このゼミでは、美術作品や建築作品について発表します。最初は先生が選んだ作品、次に自分が選んだ有形作品、最後は有形・無形を問わず自分で選んだ作品を卒論テーマにできるため、段階的にステップアップできます。また、発表前には調べ方の手順や図書館の使い方も指導していただけるため、発表経験が少ない人でも安心して取り組めます。(馬目紗彩)

Q4.ゼミ見学でなにをしましたか?
A4.前期には東京大学本郷キャンパスを訪れました。キャンパスには内田ゴシックの歴史ある建物が多く、ゴシック様式ならではの細やかな装飾を間近で観察することができました。先生の分かりやすい解説もあり、見学はとても楽しく充実した時間となりました。後期には迎賓館赤坂離宮を見学する予定があり、更に学びを深められることを楽しみにしています。(和田早織)

Q5.ゼミで楽しいことや大変なことは?
A5.楽しいことは、自分の発表や他の人の発表を通して、新しいことをどんどん知れることです。ゼミで得られた知識は、美術館等を何倍にも面白いものにしてくれます。大変なことは、自分が言いたいことや参考文献で見つけた情報を、発表のために整理することです。途中で何が言いたいのかわからなくなってしまうこともあって大変ですが、上手くまとめられたときは達成感があります。(雨宮千尋)

Q6.岩谷先生ってどんな先生?
A6. 岩谷先生は、明るい雰囲気の優しい先生です。授業では絵画や建築を分析するために必要な知識や方法を、わかりやすく教えてくれます。質問をした際にも、学生一人一人に向き合って丁寧に対応してもらえるので、とても心強いです。また、私たちの至らない点や改善の余地がある点もしっかり指摘してもらえるので、成長の機会を与えてくれる先生でもあります。(雨宮千尋)