比較文化学会に参加し、各文化コースの学生による卒業論文中間報告を拝聴しました。 研究テーマは多方面にわたり、日常の中で意識していないような疑問や独自の視点が反映された発表は非常に興味深いものでした。異なる文化コースの聴衆に対しても分かりやすく論理立てて構成されており、客観的で説得力のある発表だと感じました。また、資料においても、年代や傾向をまとめたグラフ・写真などによって視覚的に内容が整理されると同時に、聴衆の興味を惹く印象的な発表にするための工夫が施されていました。
発表後の質疑応答では、先生方や他の学生からの新たな視点が加わり、研究テーマに対するより深い理解へとつながりました。質疑応答を通して研究テーマを多角的に捉えることが可能となり、社会的に意義のある論文へと発展していくのだと学びました。
卒業論文中間報告に参加したことで多くの学びを得ることができ、大変有意義な経験となりました。この経験を通じて得た知見を活かして、論文の制作に取り組みたいと思います。