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STUDENTS’ VOICE 学生の声

韓国文化への関心から異文化理解の視点を深める

アジア文化コース 3年生
大内愛里

比較文化学部を志望した理由

志望した理由は2つあります。1つ目は、他国との比較を通して自国の文化を見つめ直し、広い視野を養いたいと考えたからです。私は幼い頃から韓国の文化やドラマ、音楽に関心を持ち、作品を通してその背景にある歴史や社会、価値観について考えるようになりました。日本と似ている部分もあれば異なる部分もあり、その違いがどのように生まれたのかを知りたいと思ったことが異文化理解への関心のきっかけです。韓国に限らず、他国の文化も日本と比較しながら学びたいと考えました。
2つ目は、比較文化学部には充実した海外研修や留学プログラムがあるからです。短期だけでなく長期の留学もあり、異文化コミュニケーション能力を高める機会が豊富です。私自身も実際に大学から紹介された韓国の大使館が主催したプログラムに参加し、現地の文化や社会に直接触れる機会を得ることができました。この経験から、現地で学ぶ意義を実感し、比較文化をより深く学びたいと強く感じました。

学部の魅力

比較文化学部の魅力は英語に加え、スペイン語、中国語、フランス語、ドイツ語、ロシア語、韓国語の中から第二外国語を選択できる点です。ネイティブ教員の指導のもと、1年次は基礎から学べる環境が整っています。また少人数制の授業であるため、一人ひとりに寄り添った丁寧な指導を受けることができます。和やかな雰囲気の中で行われる授業は失敗を恐れず積極的に挑戦できる環境であり、語学力の向上にも大きくつながると考えています。
私が選択している韓国語の授業ではネイティブ教員との対話を通して言語の習得だけでなく、その背景にある歴史や価値観まで学べ、理解がより深まったと考えています。多様な言語を学ぶ環境が整っていることは、異文化理解を深めるうえで大きな強みであると考えています。

将来の目標

私の将来の目標は、異文化を深く理解し、国や文化を越えて人と人を結ぶ存在になることです。私はこれまでの大学で学んできたことを通して、日本を含むさまざまな国や地域の歴史・社会・文化を多角的に捉える力を養い、物事を一方向からではなく複数の視点から考えられる人へと成長することができると感じています。また、実際に海外へ足を運ぶこともあり、現地の人々と関わる中でこそ得られる多くの気づきがありました。今後はさらに語学力を高めたいと考えています。英語に加えて第二外国語である韓国語を実践の場で活用できる能力を身につけ、国境を越えた円滑なコミュニケーションを実現できる人物になりたいと考えています。