井上ゼミ(3年生)では、8月に広島での研修を実施しました。
研修は、首都圏の外に出て訪問先の地域の現在、歴史、
将来を体感して、考えることを目的にしています。
8月26日から28日(3日間)の日程で広島市、呉市、熊野町、宮島(厳島)を訪問し、それぞれの歴史、文化、経済などを学びました。
8月26日には平和記念公園ならびに広島平和記念資料館、原爆ドーム、そして「Pride of Hiroshima」展(企業の視点で語られる広島の復興についての展示)を訪問して、
広島市の歴史に対する理解を深めました。
翌27日は、呉市に移動して大和ミュージアムと海上自衛隊呉史料館(てつのくじら館)を見学したあと、研修前に各自で読んだ『この世界の片隅に』(こうの史代原作)の作品中に出てくる
街並みを散策しました。
その後、さらに熊野町に移動して株式会社晃祐堂化粧筆工房を訪問、熊野筆の歴史や特徴について学び、筆づくり体験をさせていただきました。
28日は世界遺産である厳島神社(嚴島神社)を訪問しました。
今年首都圏はやや涼しかったのとは対照的に、暑いなかでの研修となりましたが、訪問先、関係先のみなさまのご厚意とご支援のおかげで、充実した研修を終えることができました。
お礼を申し上げます。