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デジタルインクルージョン・ワークショップの発表会を開催しました

2025.07.22
在学生

7月15日(火)に、デジタルインクルージョン・ワークショップの発表会を開催しました。
本学の地域連携プロジェクトを通じて連携しているファシリティジャポン株式会社および多摩市立中央図書館のご協力を得て、
3,4年生の有志12名は4月以降毎週火曜日に集まり、「見え方は人それぞれだということを子どもたちが楽しみながら理解するようなイベントを企画してみよう」という課題に取り組んできました。
発表会では、3チームが多摩市立中央図書館で開催することを想定したイベント案を提案しました。

提案後はファシリティジャポン株式会社の担当者、多摩市立中央図書館の担当者そして会場からの質問を受けました。
発表会の後はお互いにコメントシートを交換しました。

学期末までにイベント案をブラッシュアップした後は、いよいよ多摩市立中央図書館でのイベント開催に向けて動き出します!
イベントについては、学部、そして本学の地域連携プロジェクトのウェブサイトやSNSを通じて告知する予定です。ぜひご覧ください。

 

【参考 デジタルインクルージョンとこのワークショップについて】
視角や動作、認識の関係でウェブサイトに使いづらさを感じている方を意識したデジタルインクルージョンの取り組みは、欧米ではかなり進んでいます。
一方、国内ではまださかんに取り組まれているとはいえません。
国内のデジタルインクルージョンへの認知を高めるためにはどうしたらいいでしょうか?
本学部がキーワードとして掲げる「共生」ともかかわるこの問題をわがこととしてとらえて考えるために、有志の学生がワークショップを通じて課題解決に取り組んでいます。
(昨年の取り組みについては、こちら(https://www.ccs.otsuma.ac.jp/cat01/7484)をご覧ください。)

取り組みにあたっては、デジタルインクルージョン支援ツールを提供しているファシリティジャポン株式会社に現状と課題を教えていただきました。
またイベント実施会場として、利用者数が多く、様々なニーズに対応した資料を展示する「りんごの棚」がある多摩市立中央図書館と連携させていただきました。
図書館でイベントを開催することによって、デジタルインクルージョンの啓発と地域や施設の活性化に貢献できたらと考えています。

 

学生チームによる発表のようす

 

最後になりましたが、ファシリティジャポン株式会社のみなさま、多摩市立中央図書館のみなさまにお礼を申し上げます。