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第4回 研究発表懇談会の模様(9月28日開催)
9月28日(月)、今年度第4回目の比較文化学部研究懇談会が開催されました。 貫井一美先生より「スペインにおける「死」の絵画~バルデス・レアル作品を中心に~」というテーマでご報告いただきました。
美しさよりも教義を重視したカトリックの宗教画の見方、また絵画に様々な形で描き込まれたメッセージについて貴重なお話をうかがいました。
貫井先生ありがとうございました。