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第17回大妻女子大学比較文化学会‐卒業論文中間発表会

2015.11.02
在学生

総会に続き、アジア、アメリカ、ヨーロッパ各コースの代表が卒業論文中間発表会を行いました。
発表者、発表題目は以下の通りです。

アジア文化コース代表:高崎史帆さん「日本映画と女性たち―台中米映画との比較から」

アメリカ文化コース代表:小澤真妃さん「「帝国」ではないアメリカの存在意義―グローバリゼーション時代の国際秩序におけるアメリカの存在」

ヨーロッパ文化コース代表:「メルヘンの魅力」

ヨーロッパコース代表:土橋悠里さん「昔話におけるテリブルマザー」

みなさん、大変興味深い発表で、すばらしかったです。
後輩のみなさんにとって大変有意義な時間になったと思います。
卒論提出まであと2カ月ですね。完成を楽しみにしていますよ。