8月25日のオープンキャンパス報告
8月25日(日)にオープンキャンパスが開催されました。暑いなかご来場くださったみなさま、ありがとうございました。
比較文化学部は、E棟(本館)3階ホールにて、大学生活に関する展示や在学生・教員による個別相談を行いました。
教員による個別相談はもちろん、在学生よる個別相談も行われました。授業について、海外留学について、学生生活について、これからの入試準備についてなど、様々な質問に在学生が丁寧におこたえしました。
展示コーナーでは、学部行事、ゼミ紹介、卒業論文、留学、就職状況など、比較文化学部での4年間を写真などを使って紹介しました。
比較文化学部では、スタンプラリーを実施し、展示を見てスタンプを集めた方に特製ポストカードをプレゼントしました!
また、以下の体験授業と学科ガイダンスも行われました。司会進行は在学生がつとめました。午前・午後とも、多くの方にご参加いただきました。
(午前)安藤恭子(日本文学・文化)「<探偵>の登場-恐怖と癒しの使者として」
(午後)井上淳(国際関係論・EU研究)「移民・難民「問題」~多文化共生ことはじめ」
学科ガイダンスは、午前・午後ともに江頭先生(理論言語学・生成文法理論)が担当しました。
次回のオープンキャンパスは10月26日(土曜日)です。詳細は、HPとインスタグラムでお知らせいたします。
次回は、文化祭と同日開催ですので、学園祭で大学の雰囲気を経験するため、ぜひ足を運んでみてください。教員と在学生がみなさんをお待ちしています!