大妻女子大学比較文化学部の海外研修プログラム(CCIP)では、英語、中国語、ドイツ語の向上を目指すと同時に、外国の文化に触れて視野を広げることを目指します。
留学先の大学で取得した単位は、比較文化学部の卒業単位の一部として認可されます。なお、ギリシャ古典を専門とする教員が引率するヨーロッパ文化研修もあります。
また、大妻女子大学国際センター主催の海外研修プログラムも利用できます。詳細はこちらをご覧下さい。
新型コロナウィルス感染症対策のための留学実施の有無は、原則として大妻女子大学国際センターの方針に準じます。詳細はこちらをご覧下さい。
募集人数 | 2~4名 |
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研修期間 | 10月~翌3月 |
募集人数 | 特に制限しない |
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研修期間 | 9月~翌1月 |
募集人数 | 3名 |
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研修期間 | 8月~12月 |
募集人数 | 特に制限しない |
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研修期間 | 9月~翌2月 |
募集人数 | 数名 |
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研修期間 | 8月~12月 |
クエンカ市は、マドリードとバレンシアのほぼ中央に位置し、ユネスコの世界遺産にもなっている治安も良い人口6万人弱の町です。クエンカ市とサン・ホルヘ大学が提携する「ほんもののスペイン体験」というプログラムで、町ぐるみで留学生をサポートします。語学と同時にスペイン文化を学ぶカリキュラムが組まれています。
上記プログラムのうち、長期研修の募集条件は以下の通りです。
詳細は各国のページにある募集案内をご覧ください。
授業料 | 本学の授業料全額免除 ただし、教育充実費、諸会費等は納入する。別途、留学先の費用(募集案内を参照) | ||||
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提出書類 |
1.申込書 2.アンケート 3.成績通知書 4.健康診断書(コピー可) 5.パスポートのコピー |
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選考方法 | (a)書類選考 (b)面接 | ||||
選考基準 |
1.留学するに充分な学力および勉学意欲 (原則としてGPA2.3以上。なお、応募時のGPAが2.0未満の場合は、応募を受け付けません。) 2.外国や異文化に対する興味関心 3.海外に目を向けた学習および活動歴 4.留学経験を将来どのように活かすかの展望 |
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出願期間 | ホームページ・掲示・UNIPAで確認してください | ||||
提出先 | G棟6階 比較文化学部共同研究室窓口(平日9時00分~17時開室) |